駐車場に車を止めるのがすごく苦手だった

車運転が初心者マークだった頃、一番苦手だったのは、駐車場に車を停める事でした。

特に、狭いスペースへの駐車は何回もハンドルをきりながら、時間をかけて停めていました。

親を乗せてスーパーへ車を運転して行ったときのことですが、その日は、具合も悪くイライラしながら運転をしていました。

そして、駐車場に入ると、ほぼ満車でどうしようか悩んでいるときに、母に一旦車椅子専用スペースに停めて自分を降ろしてから、他のスペースを探して停めてきて欲しいと言われ、私は従い、車椅子スペースに停めようとバックをし始めました。

すると、注意不足だったため、車を隣の車にぶつけてしまいました。

ゴキッと音がしたため、かなりぶつけたかもしれないと、すぐ降りて確認をしたら、私の車は後ろがへこんでいましたが、隣の車はほとんどキズもついていない状態でした。

隣の車には人が乗っていなかったので、私は外でその車の持ち主を待ち、保険会社のひとにも連絡をいれました。

始めての体験だったので、焦りと不安でパニック状態でした。

30分くらい過ぎると、持ち主の方がもどってきたので、素直にぶつけてしまいましたと謝ると、その老夫婦の方は優しく、初心者だから、これも勉強になったと思うし、寒い中謝るために待っていてくれただけで十分だから気にしなくていいよと言い、キズもついていないから、私たちの方は何もしなくて大丈夫ですと言って帰って行かれました。

保険会社の人もそれから来て、優しい人たちで良かったねと言われ、自分の車の修理だけですみました。

他の人にご迷惑をかけないようにそれからは、駐車練習を繰り返し、今では狭い所も余裕で停めることができるようになりした。

ゴールド免許になった今でも、安易なミスで他人に迷惑をかけないようこれからも気をつけて運転していきたいと思います。